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当社は社会インフラ分野を強みとし、道路・港湾・病院などの公共事業、
工場やデータセンターなどの民間事業の大規模な工事をトータル施工いたします
データセンター、商業ビル、工場、病院などでは
多くの電力を使用するため、特別高圧や高圧で受電しています。
環境配慮型、省エネ対策に適応した各種機器の選定を進め、
電気設備の安全性や信頼性向上を高めます。
非常用発電設備は、防災設備や重要設備の停電時の電源を確保する為に必須とも言える設備です。
消火設備等専用の小型のものから、データセンターや金融機関のオンラインシステムのバックアップ電源として使用する大型のものまで、用途に応じて容量や方式が決定され使用されます。
また、大規模災害等に備えたものでは、燃料の地下タンクを備え、72時間以上の長時間運転対策を行うものもあります。
無停電電源設備(UPS:Uninterruptible Power Systems)は、停電や電源障害の発生などのトラブル時に無瞬断の安定した電源を供給継続して重要設備を守る電源設備です。
そのために、金融機関のオンラインシステムやデータセンター、放送関連、省庁・病院の公共施設、半導体工場などの重要設備に無停電電源設備を導入することで、電源トラブルから機器を保護し、システムの安定稼働を守ります。
お客様のニーズに即応した製品と、技術を駆使した
エンジニアリングによる設計・施工をご提供いたします。
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